※こちらは6/19 (木) に配信したオンラインセミナーのアーカイブ配信です ※
「トークシリーズ|資金調達の視点からよみとく 美術館の今とこれから」について
READYFORでは『みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる』ために、これまで様々な情報提供を行ってまいりました。
今回は、その一環として、美術館の経営層の方に向け、「トークシリーズ|資金調達の視点からよみとく 美術館の今とこれから」と題し、それぞれ違ったテーマでオンラインのトークイベントを3回行います。
関係人口の増加や文化観光、そしてコレクションに関して、資金調達という視点から今後を考えていくトークシリーズです。
【vol.1】
“観る人”と“支える人”を一つの軸で考える
― 美術館・博物館におけるコミュニケーション設計
美術館・博物館の「観る人」と「支える人」は本来地続きの存在です。 このトークイベントでは、来館者を増やす施策が支援者・寄付者の拡大にも繋がった事例や、資金調達が新たな来館を生んだ事例を紹介します。「観る」と「支える」を一つの軸で考えるコミュニケーション設計のヒントを考えます。
登壇:
岡村 幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員・専務理事)
東京都生まれ。社会と芸術表現の関わりについての研究、展覧会企画などを行っている。主な著書に『非核芸術案内』(岩波ブックレット、2013年)、『《原爆の図》全国巡回』(新宿書房、2015年)、『未来へ―原爆の図丸木美術館学芸員日誌2011-2016』(新宿書房、2020年)、『丸木俊-「原爆の図」を描き世界に伝える』(あかね書房、2023年)など。2016年第22回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。
浅井 美絵(フリーランスファンドレイザー)
北海道札幌市生まれ。同志社大学神学部卒。幼少期より世界の貧困問題や人間の対立に関心を持ち、社会課題の解決を志す。 国際交流NGOピースボート、一般企業勤務を経てNPO業界へ戻り、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウにて実務マネージメントを担う。 ファンドレイジングの重要性と可能性を感じ、2015年2月よりフリーランスとして独立。
ソーシャルイノベーションを目指すNPO等の組織経営、ファンドレイジングアドバイス等を行う。日本ファンドレイジング協会・認定講師。
モデレーター:
廣安ゆきみ(READYFOR株式会社 文化部門長)
1991年生まれ、広島出身。東京大学文学部(美学芸術学専修)を卒業したあと、出版社で歴史雑誌の編集者を経験し、2016年にREADYFORへ。入社以来一貫して、個々のプロジェクトを伴走サポートするキュレーター職。特に文化分野のファンドレイジングに関心があり、2018年、社内に部門を立ち上げる。現在は、美術館・博物館、舞台芸術、芸術祭、文化財など広く「文化・芸術分野」の施設・団体のファンドレイジングサポートを行っている。