資金使途の視点からよみとく美術館・博物館の今とこれから
 
「トークシリーズ|資金調達の視点からよみとく 美術館の今とこれから」について

READYFORでは『みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる』ために、これまで様々な情報提供を行ってまいりました。今回は、その一環として、美術館の経営層の方に向け、「トークシリーズ|資金調達の視点からよみとく 美術館の今とこれから」と題し、それぞれ違ったテーマでオンラインのトークイベントを3回行います。関係人口の増加や文化観光、そしてコレクションに関して、資金調達という視点から今後を考えていくトークシリーズです。

対象

・博物館・美術館において、経営に携わる方
・博物館・美術館において、寄付などの資金調達計画に携わる方

配信方法

・お申込み時にYouTubeのURLをお渡しします。
・配信当日にYouTubeにアクセスしてご覧ください。

注意事項

・お渡しする動画のURLはお申し込みした方が所属の社内にて留めてください。
・他社の方にお勧めされたい場合は本ページURLをお渡しいただき、お申し込みください。
・同業他社(クラウドファンディングプラットフォーム)の方はお申し込みをご遠慮ください。

お問い合わせ先

READYFOR株式会社 文化部門 mkt-art@readyfor.jp


vol1

vol.1

“観る人”と“支える人”を一つの軸で考える
― 美術館・博物館におけるコミュニケーション設計 ―

 

美術館・博物館の「観る人」と「支える人」は本来地続きの存在です。 このトークイベントでは、来館者を増やす施策が支援者・寄付者の拡大にも繋がった事例や、資金調達が新たな来館を生んだ事例を紹介します。「観る」と「支える」を一つの軸で考えるコミュニケーション設計のヒントを考えます。

 

ご参加ありがとうございました

 

miyazawa

登壇:

原爆の図丸木美術館学芸員・専務理事
岡村 幸宣

東京都生まれ。社会と芸術表現の関わりについての研究、展覧会企画などを行っている。主な著書に『非核芸術案内』(岩波ブックレット、2013年)、『《原爆の図》全国巡回』(新宿書房、2015年)、『未来へ―原爆の図丸木美術館学芸員日誌2011-2016』(新宿書房、2020年)、『丸木俊-「原爆の図」を描き世界に伝える』(あかね書房、2023年)など。2016年第22回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。

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登壇:

フリーランスファンドレイザー
浅井 美絵 

北海道札幌市生まれ。同志社大学神学部卒。幼少期より世界の貧困問題や人間の対立に関心を持ち、社会課題の解決を志す。 国際交流NGOピースボート、一般企業勤務を経てNPO業界へ戻り、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウにて実務マネージメントを担う。 ファンドレイジングの重要性と可能性を感じ、2015年2月よりフリーランスとして独立。ソーシャルイノベーションを目指すNPO等の組織経営、ファンドレイジングアドバイス等を行う。日本ファンドレイジング協会・認定講師。

hiroyasu

モデレーター:

READYFOR株式会社 文化ファンドレイジングエバンジェリスト
廣安 ゆきみ 

1991年生まれ、広島出身。東京大学文学部(美学芸術学専修)を卒業したあと、出版社で歴史雑誌の編集者を経験し、2016年にREADYFORへ。入社以来一貫して、個々のプロジェクトを伴走サポートするキュレーター職。特に文化分野のファンドレイジングに関心があり、2018年、社内に部門を立ち上げる。現在は、美術館・博物館、舞台芸術、芸術祭、文化財など広く「文化・芸術分野」の施設・団体のクラウドファンディングサポートを行っている。


vol2

vol.2

クラウドファンディングで広がるミュージアムの魅力
― 認知拡大・来館促進・地域連携の実践事例 ―

 

美術館・博物館をとりまく外部環境の変化に伴い、クラウドファンディングの活用事例も年々多様化してきました。 このトークイベントでは、クラウドファンディングの実践事例を通して、資金調達と、認知拡大・来館促進・地域連携の共通点や相互作用について、理解を深めていきます。

 

ご参加ありがとうございました

miyazato

登壇:

野外民族博物館リトルワールド主任学芸員
宮里 孝生

鹿児島県生まれ。学部時代は英語、大学院時代には文化人類学を専攻。世界のさまざまな民族・文化に興味をもち、いろいろな国・地域を放浪して「遊学」。紆余曲折を経つつ、趣味が高じて現職。現在はリトルワールドの野外展示場に建つ30種以上の世界の伝統家屋の修復に注力。専攻:文化人類学、博物館学。愛知県立大学、中京大学非常勤講師。

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モデレーター:

READYFOR株式会社 リードキュレーター
宇野 大至 

1994年生まれ、東京都出身。千葉大学理学部数学・情報数理学科を卒業後、新卒でREADYFORにジョイン。入社以来一貫して、個々のプロジェクトを伴走サポートするキュレーター職。個人/団体、業界や金額規模など、幅広いプロジェクトを担当後、2020年より学生時代の経験を活かせるスポーツ部門責任者に。スポーツ部門ではプロジェクト伴走サポートに加え、スポーツ業界団体への営業も経験。その後2023年より文化・地域部門へ異動し、博物館・美術館、神社仏閣、お城、酒造系のプロジェクトを行っている。


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vol.3

コレクションを次世代へ繋ぐために
― 収集・保存活動と資金調達の実践から見えた可能性 ―

 

美術館・博物館の重要な役割のひとつである「資料の収集・保存」。指定管理者として複数のクラウドファンディングに携わってきた実体験をもとに、資金調達の取り組みによってうまれた人とのつながりと、収集・保存活動とのつながり・可能性について考えます。

 

ご参加ありがとうございました

kanazawa

登壇:

筑波海軍航空隊記念館・鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)
金澤 大介

1970年生まれ、水戸市出身。株式会社プロジェクト茨城 代表、特定非営利活動法人いばらきの魅力を伝える会 代表理事。上記施設に加え、笠間市地域交流センターともべ「トモア」、伊東豊雄作品 笠間の家、かさま歴史交流館 井筒屋、笠間市立 歴史民俗資料館、地域交流館みほふれ愛プラザの施設管理に携わる。また、いばらきフィルムコミッションの他、大子町・日立市・笠間市・桜川市・美浦村のフィルムコミッションに携わる。

koyanagi

モデレーター:

READYFOR株式会社
小柳 聡美 

千葉大学大学院(デザイン科学専攻)修了。空間設計会社でデザイナーとして働く傍ら、さまざまなローカルプロジェクトに携わる。2019年5月よりREADYFORに参画、文化芸術分野のクラウドファンディングプロジェクトに伴走するキュレーターとして、主に文化遺産、美術館、芸術祭や音楽会、舞台などのプロジェクトを担当。2025年1月からはマーケティング業務に従事。

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