rf_logo-1

文化施設のお金と未来を考える

―― 国立博物館・美術館の収入目標課題から紐解く、これからの文化支援

文化施設のお金と未来を考える  ―― 国立博物館・美術館の収入目標課題から紐解く、これからの文化支援

国立博物館・美術館への「自己収入比率目標」の設定もひとつのきっかけに、文化施設における公共性と財源確保の両立について、多様な議論が生まれています。 施設はどこまで自主財源を確保すべきなのか。そして、これからの時代に求められる「社会から支援される力」とは何なのか。
本イベントでは、文化政策の専門家や文化施設の現場担当者をお迎えし、特定の批判や対立ではなく、未来に向けた建設的な対話を通じ、これからの支援の姿を模索します。  

文化施設に関わるすべての方、そしてこれからの文化支援に関心のある皆さまとともに、持続可能な文化施設の姿を模索する2時間です。

※会場の広さの関係上(席数:30席)、多くの方にご応募いただいた場合は先着順とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

 
日時
  • 2026年9月15日(火)18:00~20:00(※17:30より開場・受付を行います)
開催場所
  • READYFOR株式会社
    〒102-0084 東京都千代田区二番町11-7 住友不動産二番町ビル6階
    最寄り駅:麹町駅から徒歩3分 / 半蔵門駅から徒歩5分
参加費用
  • 無料でご参加いただけます

席数

  • 30席 ※先着順となります。

 

 タイムテーブル(予定)
  • 【オープニング】
    • イベントの趣旨説明とご挨拶
  • 【セッション1】
    • なぜ今、文化施設に「自己収入」が求められるのか?狙いや世界の文化政策の潮流(登壇者:片山教授・READYFOR廣安)
  • 【セッション2】
    • それぞれの立場から見た「文化施設の収入、これまでとこれから」(登壇者:国立映画アーカイブ 冨田様・国立科学博物館 田中様・東京国立博物館 大橋様・READYFOR廣安)
  • 【セッション3】
    • 「これからの展望」について、登壇者全員が揃ってのトークセッション(登壇者:全員)

 

登壇者 ※敬称略・順不同

青山学院大学総合文化政策学部教授 片山泰輔様
片山泰輔
青山学院大学 総合文化政策学部 教授

慶應義塾大学経済学部卒、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は芸術文化政策、財政・公共経済。公職として港区みなと芸術センター統括参与、(公財)東京交響楽団評議員、(公財)かかみがはら未来文化財団評議員、東京都芸術文化評議会文化政策部会委員、滋賀県文化審議会会長、大阪府市文化振興会議副会長等。1995年、芸術支援の経済学的根拠に関する研究で日本経済政策学会賞(奨励賞)、2007年、『アメリカの芸術文化政策』で日本公共政策学会賞(著作賞)受賞。近著に『芸術文化政策の基礎』。
 

tomtia
冨田美香
国立映画アーカイブ 主任研究員

専門は日本映画史。立命館大学教授等を経て、2015年9月(当時 東京国立近代美術館フィルムセンター)から現職、2025年度から学芸課長。企画・担当した主な事業に「生誕100年 木下忠司の映画音楽」、「ユネスコ『世界視聴覚遺産の日』記念特別イベント」の「製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」や「マグネティック・テープ・アラート」など。近著に、「ご当地小唄映画が誘う「場」のイメージ 『三朝小唄』と葭町二三吉」 (柴田康太郎編『日本映画の誕生と展開 第5巻 声と音楽の映画史』森話社、2026年)、「動向レビュー:磁気テープに記録された映像や音声の長期保存の問題」(『カレントアウェアネス』365号、2025年)など。
 
 
プロフィール写真 2 2
田中庸照
国立科学博物館 科学系博物館イノベーションセンター 主任
 
地方公務員を経て、2014年国立科学博物館へ入職。広報、研究活動広報等を経験した後、2023年4月から現職。以前クラウドファンディングの事務局を経験したことから、教育機関のファンドレイジングに興味を持ち、2019年日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザーを取得。現在、東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻に在学中。仕事の基本姿勢は「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ。」
 
 
 
大橋 達也
東京国立博物館 経営企画室 ファンドレイジング担当


 

モデレーター:

廣安 ゆきみ
READYFOR株式会社 ファンドレイジング部 文化部門長 リードキュレーター/認定ファンドレイザー

東京大学文学部(美学芸術学専修)を卒業したあと、出版社で歴史雑誌の編集者を経験し、2016年にREADYFOR入社。現在は、クラウドファンディングにとどまらず広くファンドレイジングのサポートを行う部門に所属。規模の大小にかかわらず、文化財、美術館・博物館など「文化・芸術分野」の施設・団体のサポートを実施。

 
こんな方におすすめ
  • 国立・公立・私立の美術館・博物館関係者の方
  • 文化政策の関係者の方
  • 文化支援に関心のある企業・財団・個人の方

ご留意事項
  • 他者の方にお勧めされたい場合は本ページURLをお渡しいただき、お申し込みください。
  • 本イベントは記録・アーカイブ配信等のため録画を行います。撮影・録画は登壇者のみを対象とし、ご参加者の皆様のお顔や映像が映り込むことはございませんのでご安心ください。
  • 同業他社(クラウドファンディングプラットフォーム)の方はお申し込みをご遠慮ください。