青山学院大学 総合文化政策学部 教授
慶應義塾大学経済学部卒、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は芸術文化政策、財政・公共経済。公職として港区みなと芸術センター統括参与、(公財)東京交響楽団評議員、(公財)かかみがはら未来文化財団評議員、東京都芸術文化評議会文化政策部会委員、滋賀県文化審議会会長、大阪府市文化振興会議副会長等。1995年、芸術支援の経済学的根拠に関する研究で日本経済政策学会賞(奨励賞)、2007年、『アメリカの芸術文化政策』で日本公共政策学会賞(著作賞)受賞。近著に『芸術文化政策の基礎』。
冨田美香
国立映画アーカイブ 主任研究員
専門は日本映画史。立命館大学教授等を経て、2015年9月(当時 東京国立近代美術館フィルムセンター)から現職、2025年度から学芸課長。企画・担当した主な事業に「生誕100年 木下忠司の映画音楽」、「ユネスコ『世界視聴覚遺産の日』記念特別イベント」の「製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」や「マグネティック・テープ・アラート」など。近著に、「ご当地小唄映画が誘う「場」のイメージ 『三朝小唄』と葭町二三吉」 (柴田康太郎編『日本映画の誕生と展開 第5巻 声と音楽の映画史』森話社、2026年)、「動向レビュー:磁気テープに記録された映像や音声の長期保存の問題」(『カレントアウェアネス』365号、2025年)など。
田中庸照
国立科学博物館 科学系博物館イノベーションセンター 主任
地方公務員を経て、2014年国立科学博物館へ入職。広報、研究活動広報等を経験した後、2023年4月から現職。以前クラウドファンディングの事務局を経験したことから、教育機関のファンドレイジングに興味を持ち、2019年日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザーを取得。現在、東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻に在学中。仕事の基本姿勢は「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ。」
大橋 達也
東京国立博物館 経営企画室 ファンドレイジング担当
モデレーター:
廣安 ゆきみ
READYFOR株式会社 ファンドレイジング部 文化部門長 リードキュレーター/認定ファンドレイザー
東京大学文学部(美学芸術学専修)を卒業したあと、出版社で歴史雑誌の編集者を経験し、2016年にREADYFOR入社。現在は、クラウドファンディングにとどまらず広くファンドレイジングのサポートを行う部門に所属。規模の大小にかかわらず、文化財、美術館・博物館など「文化・芸術分野」の施設・団体のサポートを実施。